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“スマホ脳” 睡眠障害・うつ・記憶力や集中力、学力低下・意欲が低下!?


「スマホ脳」気になる方はご相談ください!


生活に欠かせないスマホが脳科学の世界で今、問題となっている。物議を醸している。働き盛りでも、もの忘れが激しくなり判断力や意欲も低下するといわれるのだ。それは前頭葉の血流が減少し、スマホから文字や映像などの膨大な情報が絶えず流入し続け、情報処理が追いつかなくなると見られているつまり、脳疲労ということだそうです。東北大学は、スマホの使用時間が長い子どもの大脳に発達の遅れが見られると発表。こうしたなか注目されるのが「デジタル・デトックス」が最近試みられている。

当サロンでもスマホを手放して自然界の中で、脳気功や呼吸法、ヨガなどを取り入れて親子デジタルデトックスDAYなど取り入れて行く予定です。

人数が集まり次第、秋頃から始めたいと思います。


スマホ脳気になる方はご相談ください!



スマホ脳疲労ってどんな症状?

脳疲労に陥ると前頭前野の情報処理機能全体が低下するため、今までやってきたことができなくなったり、実際の生活のパフォーマンスが落ちたりします。


●うっかりミスが増える

①の「浅く考える機能」の処理能力低下で、


・物忘れが多くなる

・約束を忘れる

・うっかりミスが増える

・つまらないことに固執する


●感情コントロール力の低下

②の「深く考える機能」が低下することで、


・思考力、判断力、集中力、意欲が低下

・イライラしやすくなる

・キレやすくなる

・やたらと涙が出る


●自律神経の乱れで身体的な不調も

 自律神経も乱れるため、多くの人が慢性的な疲れ、頭痛、めまい、不眠、腰痛、冷え、便秘、腹痛といった身体的な不調を伴います。


奥村 歩先生(おくむらメモリークリニック 院長)記事より

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